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>> Q&A |

良くあるご質問をご紹介いたします。 |
ご参考にしてください。 |

省エネタイプを考えているが値段が高く迷っているのですが。 |
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確かに省エネタイプはイニシャルコストは少々高いですが、数年で元はとれます。詳しく知りたい場合は部屋の広さや1日あたりのエアコン稼動時間をお知らせ下さい。電気代のシュミレーションをご提案いたします。 |

売ったら売りっぱなしにはならないでしょうか? |
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不具合が生じた場合、基本的に1年以内は無償対応させていただきます。また当社で納入させていただいたお客様は、いつ・どこに・どんなモデルが設置されたか登録しますので、即対応が可能です。もちろん当社で納入していないものでも対応いたします。 |

最近クーリングタワーの冷却が悪くなった気がするのですが? |
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1)散水装置はスムーズに廻っていますか? 2)空気の通路はふさがっていませんか? 大きな氷は溶けにくいが、小さな氷はすぐに溶けます。 表面積を大きくする事で熱交換するため、水がきれいな雨粒のようになっている事タワーの中身(充填材)や吸込みグリルに"藻"や"ヘドロ"が附着しているようなら取り除いてみて下さい。
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チラー設備は電気代が高いのでは? |
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1)冷媒の圧縮機分の電気使用料金は多少かかりますがポンプやファンモーターは同じです。 |

エアーコンプレッサーの寿命が短くなった気が…? |
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1)定期的にオイル交換をお勧めします。 2)静音化のため熱がこもりやすいのでオイルも汚れやすくなるため。 |

スクリューエアーコンプレッサーは何故整備が必要なのですか? |
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1)スクリュータイプのコンプレッサーは低電力で大容量の空気を作るためエアーとオイルを同時に圧縮し、使用したい空気だけを取り出すため油と空気を分離するセパレーター・オイルを清掃するオイルフィルター・スクリュー内部に傷をつけないためのエアーフィルター等の整備・交換 又高速回転のため24000時間でベアリング等各部品の整備・交換が必要となるのです。 |

オイルフリーコンプレッサーは何故オイルを使用するのですか? |
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1)圧縮機部は非接触で扇風機を高速回転でエアーを作るためギア・オイルで冷却し潤滑します。オイルフリーでもオイルフィルター・セパレーターを使用します。 |

水潤滑式オイルコンプレッサーって何? |
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1)スクリューコンプレッサーと同じでオイルの代わりに水を使用します。 水ポンプと考えて水だけで遠心分離機にかけて空気だけ取り出し更にドライヤーにて水分を除去させます。
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水潤滑式オイルコンプレッサーは何故高いの? |
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1)電気出力で比較すると高いように思われがちですが空気出力で比較すると同じです。 2)オイルの代わりに水を使用しているのでメンテナンスが簡略化。 3)圧縮機及び配管はすべてステンレスを使用。 4)廃棄物処理は水フィルターのみ。上記の他にもまだありますが決して高くはないと思います。 |

エアー供給を耐圧ホースからガス管に変更したら音が気になるように…? |
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1)供給量に対して配管の口径が細いのでは、配管口径を太くしてみてはいかがでしょう!省エネにもつながります。 |

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